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子宮ガンの原因と症状

子宮ガンには「子宮頸ガン」と「子宮体ガン」があります。
「子宮頸ガン」は子宮下3分の1くらいのところにある子宮の出口・子宮頚部に出来るガンです。原因は性交渉等によるウイルス感染と言われています。
「子宮体ガン」は子宮の奥にある子宮内膜という組織に出来るガンです。ホルモンによる影響や体質などの要因が大きいと言われています。
日本では昔から子宮頸ガンが多いかったのですが、最近の欧米化により子宮ガンのうちの約半数を子宮体ガンが占めています。これは、出産回数の減少により、女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が長くなっていることも原因のようです。
子宮頸ガンは、女性のガンの中では7番目に多く、女性のガン全体の6%を占めています。子宮頸ガンは一般的には進行が遅いのですが、時には進行性の子宮ガンになることもあります。ガンが表面細胞を越えて拡がりはじめると、早めに治療をしないと2~3年で死にいたります。

子宮ガンは初期の段階では症状はありません。進行してくると出血や腰痛、血尿があります。また、水っぽい異臭のするおりものが出ることもあります。
子宮ガンを予防するには、30歳を過ぎた頃から1年に1回程度定期的な検診を受け早期発見するのが良いでしょう。

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