婦人科の病気について
婦人科の病気、女性の子宮筋腫や子不正出血、乳がんや子宮の病気の症状、病名や割合について。
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婦人科~子宮筋腫の原因と症状
婦人科の病気というと、まず思い浮かぶのが筋腫ですね。
なかでも、子宮筋腫は罹患率が高く、小さいものも含めると、持っている女性は多いと考えられます。
子宮に出来る筋腫の芽は、たくさんの女性の中に潜んでいると考えられていますが、この芽が大きく育って子宮筋腫の症状を起こす場合とそうでない場合があります。婦人科の器官である卵巣からのホルモンの働きや、それに対する筋腫の芽の反応に違いが出る事によって、育ち方に差ができると考えられているようですね。
子宮筋腫は悪性の腫瘍ではないので、ほとんどはそれほど大きく育ちません。卵巣などのホルモンに反応しやすいものだけが大きくなりやすいので、筋腫があっても問題なく過ごしている人も多くいます。
子宮筋腫が発生する原因は不明ですが、その発育には卵巣のホルモンが深く関わっていると婦人科の研究では考えられます。また、1個だけ発生することは少なく、ほとんどの場合は同時にたくさんできます。
子宮筋腫のほとんどは症状がほとんどなく、婦人科の検診等で偶然見つかる場合が多いです。一般的に子宮筋腫の症状でもっとも多いのが、月経の量が増えるために貧血を起こすということです。婦人科にかかる前に、内科を受診して見つかる場合もあります。
また、子宮筋腫が成長し大きくなると膀胱を圧迫する事があり、その場合は頻尿になります。直腸を圧迫した場合は便秘になり、背部で骨盤の神経や血管を圧迫すると腰痛が起こることもあります。
これらの気になる症状がある場合は、婦人科で診てもらうことが大切です。

